日本企業のマレーシアへの進出支援します!まずはセミナーからご参加下さい
こんばんは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。
今日は、海を越えてマレーシアの話。
仕事でお付き合いのある方、インバウンド関係のセミナーや勉強会に参加頂いたことがある方には、以前からお伝えしてますが、実はうちの会社はマレーシアに現地法人があります。
「JL Connect Malaysia Sdn Bhd」というのが正式名称ですが、難しいので「ジェイ・ライン マレーシア」と覚えて下さい。
マレーシアのことは、僕もまだまだこれから…なので、一緒に勉強してみましょう。

マレーシアの首都・クアラルンプールの夜景。
ジェイ・ライン マレーシアも、クアラルンプールにあります。
今日は、海を越えてマレーシアの話。
仕事でお付き合いのある方、インバウンド関係のセミナーや勉強会に参加頂いたことがある方には、以前からお伝えしてますが、実はうちの会社はマレーシアに現地法人があります。
「JL Connect Malaysia Sdn Bhd」というのが正式名称ですが、難しいので「ジェイ・ライン マレーシア」と覚えて下さい。
マレーシアのことは、僕もまだまだこれから…なので、一緒に勉強してみましょう。

マレーシアの首都・クアラルンプールの夜景。
ジェイ・ライン マレーシアも、クアラルンプールにあります。
マレーシア・インドネシアついてWikipediaで調べてみたところ、こう書かれています。
そうです、一時期、日本の占領下にあったんですよね。
数字的なデータを紹介すると・・・
マレーシア
人口:約2,900万人
人口密度:約84人/km2
GDP:約3,124億ドル
となります。
日本の人口やGDPと比べると、かなり差を付けてはいますが、成長著しいASEAN諸国同士で比べてみると…
タイ王国
人口:約6,700万人
人口密度:約131人/km2
GDP:約3,872億ドル(国民1人あたり約)
という具合に、人口はタイの半分にも満たないながら、GDPは拮抗していて、1人あたりの生産性が非常に高いことがわかりますね。
ちなみに、冒頭の写真は首都・クアラルンプールの夜景。
一際目を引く背の高いビルは、高さ452m、88階の超高層建築物「ペトロナスツインタワー」。
この夜景を見たら、東京並みの大都市に見えますねー。
ジェイ・ライン マレーシアの事務所も、クアラルンプールにあります。
そのクアラルンプールについてWikipediaでは、こう説明されています。
やはり、東南アジア諸国の中でもトップクラスなんですね。
でも、マレーシアの懐は、想像以上に深かった。
なんと、もう1つ「首都」みたいな街があるそうです。

プトラジャヤにあるピンク色の「プトラモスク」と首相官邸
「東京一局集中」が続く今の日本では想像しにくいですが、政治や経済の中心は東京都心、霞ヶ関の官庁街だけは西方25kmにある、みたいな感じ?
2つの首都を持つ、それも2つ目の首都はまだまだ開発途上。
成長著しいマレーシアへのビジネス進出を検討されている方もいるかもしれませんね。
そこで、ジェイ・ライン マレーシアのディレクター・橋本が講師を務めるセミナーを、7月26日に開催します。
メイン会場は大阪ですが、東京からもビデオ通信で参加できますよー。
(今後こういうセミナーも増えるかもしれません)

セミナーの詳細は、Facebookや弊社ホームページでご案内しています。
・Facebookで詳細を見る
・ホームページで詳細を見る
サテライト会場として東京支社からもビデオ通話でご参加頂けます。
東京支社での参加をご希望の方は、お申し込みフォームの「その他」の欄に、「東京で参加」とご入力下さい。
ジェイ・ライン東京支社
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-36-4 丁子屋ビル 5F
TEL:03-5367-0841
http://www.j-line.co.jp/aboutus/access.php#tokyo

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旧宗主国のイギリスや、日本、オーストラリアなどと貿易を通じて密接な関係を持つ他、隣国であるタイ王国やシンガポール、インドネシアなどのASEAN諸国とも密接な関係を持っている。近年は、中国・韓国との関係も強化している。また、イスラーム教国であることから中東諸国との結びつきが強い。なお、現在もイギリス連邦の一員である。
(Wikipediaより引用)
そうです、一時期、日本の占領下にあったんですよね。
数字的なデータを紹介すると・・・
マレーシア
人口:約2,900万人
人口密度:約84人/km2
GDP:約3,124億ドル
となります。
日本の人口やGDPと比べると、かなり差を付けてはいますが、成長著しいASEAN諸国同士で比べてみると…
タイ王国
人口:約6,700万人
人口密度:約131人/km2
GDP:約3,872億ドル(国民1人あたり約)
という具合に、人口はタイの半分にも満たないながら、GDPは拮抗していて、1人あたりの生産性が非常に高いことがわかりますね。
ちなみに、冒頭の写真は首都・クアラルンプールの夜景。
一際目を引く背の高いビルは、高さ452m、88階の超高層建築物「ペトロナスツインタワー」。
この夜景を見たら、東京並みの大都市に見えますねー。
ジェイ・ライン マレーシアの事務所も、クアラルンプールにあります。
そのクアラルンプールについてWikipediaでは、こう説明されています。
多民族が平和的に共存するマレーシアの首都らしく、多彩な文化が混ざり合ったことがかもし出す賑やかな雰囲気が特徴である。近年は高速道路や市内鉄道、モノレールなどのインフラ開発が進み、豊かな緑の中に高層ビルが立ち並ぶ東南アジア有数の近代都市となった。また、東南アジアの大都市には珍しく、市街地が清潔で治安がいいことも特徴である。
2014年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、世界第53位の都市と評価された。東南アジアでは、シンガポール、バンコク、ジャカルタに次ぐ第4位である。
(Wikipediaより引用)
やはり、東南アジア諸国の中でもトップクラスなんですね。
でも、マレーシアの懐は、想像以上に深かった。
なんと、もう1つ「首都」みたいな街があるそうです。

プトラジャヤにあるピンク色の「プトラモスク」と首相官邸
プトラジャヤ(Putrajaya)はマレーシアの行政新首都として開発中の連邦直轄領で、首都クアラルンプールの南方約25kmに位置する。人口はおよそ7万人(2010年)。ほとんどが政府機関で働く職員とその家族である。
前首相マハティールの提唱により、1990年代半ばから開発が着手された。首都機能のプトラジャヤへの移転はあるものの、マレーシアの首都はクアラルンプールのままであり、国会もクアラルンプールにある。
(Wikipediaより引用)
「東京一局集中」が続く今の日本では想像しにくいですが、政治や経済の中心は東京都心、霞ヶ関の官庁街だけは西方25kmにある、みたいな感じ?
2つの首都を持つ、それも2つ目の首都はまだまだ開発途上。
成長著しいマレーシアへのビジネス進出を検討されている方もいるかもしれませんね。
そこで、ジェイ・ライン マレーシアのディレクター・橋本が講師を務めるセミナーを、7月26日に開催します。
メイン会場は大阪ですが、東京からもビデオ通信で参加できますよー。
(今後こういうセミナーも増えるかもしれません)
【セミナー10名限定】2016年7月26日15:00~ 大阪四ツ橋 マレーシア、インドネシア、東南アジアマーケットの今
7月26日 15:00-17:30 大阪四ツ橋でセミナーやります。マレーシア、インドネシアを中心に東南アジアのハラール市場、マレーシアやインドネシア消費者行動、現地情報等について検討します。現地で得た情報を中心に、生のマレーシアやインドネシアを知っていただきたいと思います。
10名様限定になります。マレーシア、インドネシア市場でのビジネスにご関心の有る方、ハラール市場でのビジネスにご関心の有る方、東南アジアからのインバウンドビジネスにご関心の有る方等に、ご参加頂きたいです。
(中略)
セミナー内容
【現地で見た】東南アジアとマレーシア、インドネシアの特徴
【マレーシアビジネスマンが考える】ASEAN統合による統一市場の持つ意味
【現地で見た】マレーシア、インドネシアの消費者意識と行動
【消費者視点】日本製品は本当に求められているのか?
【現地で感じる】これから進出する企業のチャンス
【緊急報告】ムスリムって、どんな人達なの?

セミナーの詳細は、Facebookや弊社ホームページでご案内しています。
・Facebookで詳細を見る
・ホームページで詳細を見る
サテライト会場として東京支社からもビデオ通話でご参加頂けます。
東京支社での参加をご希望の方は、お申し込みフォームの「その他」の欄に、「東京で参加」とご入力下さい。
ジェイ・ライン東京支社
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-36-4 丁子屋ビル 5F
TEL:03-5367-0841
http://www.j-line.co.jp/aboutus/access.php#tokyo


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