2016年度の手帳は「1000人の声から生まれた」というコレ

たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹)

2016年04月01日 08:00

おはようございます、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。

今日から新年度。
新社会人の皆さん、おめでとうございます!

就職した人も、そうでない人も、社会人はスケジュール管理がすごく大事です。
仕事のスケジュールも、プライベートのスケジュールも。

スケジュール管理の役に立つのが、手帳。
いや…新社会人世代の人たちは、スマホで管理するのかな?

人によって、使いやすい手帳のタイプは違うと思いますが、僕はA5サイズのシステム手帳を使ってます。
今年度は、こちらのリフィルを使うことにしました。

実は、毎年利用していた、別なメーカーさんの手帳が本命だったんですが、いつも購入していた文具店が、今年は入荷していなかったようで、手に入れられず…。

それならば…と、改めて別なお店に行く時間を惜しんで、Amazonで注文しました。

僕が手帳選びで重視するのは、
・1日1ページ
・30分刻みで予定を書き込める
・タスクリスト欄がある
という3点。

今回選んだ手帳リフィルには、他に「今日の目標」「報告事項」という欄もありました。
どんな風に使うか、まだ決めてませんが、毎日目標を書き込むというのは良いですね。
自分にあった使い道を考えてみよう。

僕は、東京支社の中では同じ部署の仲間がいるわけではないので、朝礼のようなものはないんですが、始業時刻前に必ずやるルーティーンがあります。

それが、小会議室でコーヒーを飲みながら、手帳と向き合うこと。
当日のスケジュール確認、前日までにやり残したことの確認、翌日以降やることの確認。
通勤電車モードから、本番業務モードにスイッチオンするための、超重要タイムです。

(最近、夜に日報を付けるようになったので、こちらも重要なルーティーンになりました)

さて、新年度スタートです。
皆さん、引き続きよろしくお願いします!
関連記事