「ありがとう」が飛び交う会社に!社内SNS活用で働く喜びを"見える化"しよう!
おはようございます。
多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。
来年度(=来月)から新しい社内SNSの導入を予定していて、1ヶ月ほど前から準備を進めています。
3月9日に、渋谷でこの社内SNSを活用されているDREAM ON COMPANYの社長・赤塚元気社長の講演を聴く機会があり、参加して来ました。
多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。
来年度(=来月)から新しい社内SNSの導入を予定していて、1ヶ月ほど前から準備を進めています。
3月9日に、渋谷でこの社内SNSを活用されているDREAM ON COMPANYの社長・赤塚元気社長の講演を聴く機会があり、参加して来ました。
これまでも、弊社ではサイボウズというグループウェアや、チャットワークというメッセンジャーツールを使ってきましたが、これらは、
・スケジュール管理
・勤怠管理
・ファイル管理
・タスク管理
・メッセージ送受信
などの機能が「業務効率化」には役立ってはいます。
ただ、これらのツールで飛び交う言葉や感情は、「お疲れ様です」「ご確認下さい」「了解です」といった業務連絡ワード。
業務効率化を目的と考えたら、これはこれで十分なはずなんだけど、ワクワクしながら働けるかというと、そういう気持ちにはなりにくい。
業務効率化には向いているものの、社員の「モチベーションアップ」や「チームワーク強化」には、なかなか結び付きにくいんですよね。
(もしかしたら、使い方によっては結び付けられるかもしれませんが)
そこで、新たに導入することになったのが、「THANKS GIFT」という社内SNSアプリ。
社員同士で「ありがとう」コインを贈り合うもの。
「○○さんへ-わからないことを教えてくれてありがとうございます」
「○○さんへ-今週も1週間支え合いながら頑張れたね、ありがとう 。来週もよろしくね」
「○○さんへ-突発的な案件にスピード対応してくれて、ありがとう」
のように、日々の仕事で生まれる感謝の気持ちを、当人たち同士だけでなく、社内全体や部内全体に「見える化」することができます。
そうすると、ただ単に当事者同士が「ありがとう」「こちらこそ」という感謝やお礼の交換をするだけでなく、
「内勤のAさんはいつも、目立たないところでこんなに営業チームに貢献してくれてたんだ。ありがたいな」
みたいな感じで、周りの人、別な部署の人、社長・経営者にまで、「ありがとう」の輪が広まっていくわけです。
「了解です」が多かった社内コミュニケーションに、「ありがとう」が加わる。
当たり前のことなんだけど、肝心なのは「ありがとうを見える化」すること。
見える化することで、1人の貢献に対して、会社全体からも「ありがとう」を伝えられるようになるんです。
「ありがとう」って言われて、嬉しくならない人はいないですよね。
他の人が「ありがとう」って言われているのを見たら、自分も頑張ろうって思えますよね。
「ありがとう」が飛び交ってる職場って、なんかいいですよね。
3月はTHANKS GIFTを東京支社のみでテスト利用していますが、毎日飛び交う「ありがとう」の中から、今まで気付くことができていなかった1人1人の頑張りや気遣いが見えてきて、今まで以上にこの職場、この仲間たちが好きになってきました。
もともと、チームワークを評価されて社員旅行の余興でも表彰された東京メンバーではありますが、その強みをもっともっと高められそうな手応えあり。
4月からは他の拠点へも利用を広めていきたいと思いますが、さらにさらに、このTHANKS GIFTを僕たちとお付き合いのある会社さんたちにもお薦めしていきたいと思っています。
(ご興味ある方は、ご案内しますので連絡下さいね)
「ありがとうが飛び交う職場」って、本当にいいものだと思います。
いま働いている人たちも幸せな気持ちになるし、これから入社する人たちにとっても、温かい雰囲気の職場なんだなって、安心して入社してもらえる材料になるんじゃないかな。
冒頭でお名前を挙げたDREAM ON COMPANYの赤塚元気さんの講演では、良いチーム作りには「ありがとう」という感謝の気持ちを伝え合うことが大切だというお話がありました。
これ、僕も特に最近感じるようになりました。
モチベーションが上がれば、個人の生産性も上がるはず。
チームワークが良くなれば、会社の業績も上がるはず。
きっと、こういう職場は働いていて楽しいから離職率も低い、人が辞めない会社にできるんじゃないかな。
逆に「ありがとう」を言いそびれたままでいると、モヤモヤしません?
「ありがとう」が溢れ出ちゃうくらいに感謝が飛び交う職場づくり、やっていきましょうね。
最後に、赤塚元気さんが講演の最後に流してくれた動画をご紹介。
過去に、あるネット掲示板に書き込まれて話題になった動画だそう。
「ありがとう」の言葉の力を改めて実感させられます。
※実際はほぼ同じ内容の別な動画でしたが、全く同じものが見つけられなかったので、こちらで代用
ちなみに弊社では、この「ありがとう」を贈り合う社内SNSの提案などを行う仲間を募集中です。
一緒に、「ありがとうが飛び交う会社」を増やしていきましょうね。
ご興味のある方は、マイナビ転職をご覧ください。
【社内SNS・ネット広告の提案営業】リーダー・マネージャー候補
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ただ、これらのツールで飛び交う言葉や感情は、「お疲れ様です」「ご確認下さい」「了解です」といった業務連絡ワード。
業務効率化を目的と考えたら、これはこれで十分なはずなんだけど、ワクワクしながら働けるかというと、そういう気持ちにはなりにくい。
業務効率化には向いているものの、社員の「モチベーションアップ」や「チームワーク強化」には、なかなか結び付きにくいんですよね。
(もしかしたら、使い方によっては結び付けられるかもしれませんが)
そこで、新たに導入することになったのが、「THANKS GIFT」という社内SNSアプリ。
社員同士で「ありがとう」コインを贈り合うもの。
「○○さんへ-わからないことを教えてくれてありがとうございます」
「○○さんへ-今週も1週間支え合いながら頑張れたね、ありがとう 。来週もよろしくね」
「○○さんへ-突発的な案件にスピード対応してくれて、ありがとう」
のように、日々の仕事で生まれる感謝の気持ちを、当人たち同士だけでなく、社内全体や部内全体に「見える化」することができます。
そうすると、ただ単に当事者同士が「ありがとう」「こちらこそ」という感謝やお礼の交換をするだけでなく、
「内勤のAさんはいつも、目立たないところでこんなに営業チームに貢献してくれてたんだ。ありがたいな」
みたいな感じで、周りの人、別な部署の人、社長・経営者にまで、「ありがとう」の輪が広まっていくわけです。
「了解です」が多かった社内コミュニケーションに、「ありがとう」が加わる。
当たり前のことなんだけど、肝心なのは「ありがとうを見える化」すること。
見える化することで、1人の貢献に対して、会社全体からも「ありがとう」を伝えられるようになるんです。
「ありがとう」って言われて、嬉しくならない人はいないですよね。
他の人が「ありがとう」って言われているのを見たら、自分も頑張ろうって思えますよね。
「ありがとう」が飛び交ってる職場って、なんかいいですよね。
3月はTHANKS GIFTを東京支社のみでテスト利用していますが、毎日飛び交う「ありがとう」の中から、今まで気付くことができていなかった1人1人の頑張りや気遣いが見えてきて、今まで以上にこの職場、この仲間たちが好きになってきました。
もともと、チームワークを評価されて社員旅行の余興でも表彰された東京メンバーではありますが、その強みをもっともっと高められそうな手応えあり。
4月からは他の拠点へも利用を広めていきたいと思いますが、さらにさらに、このTHANKS GIFTを僕たちとお付き合いのある会社さんたちにもお薦めしていきたいと思っています。
(ご興味ある方は、ご案内しますので連絡下さいね)
「ありがとうが飛び交う職場」って、本当にいいものだと思います。
いま働いている人たちも幸せな気持ちになるし、これから入社する人たちにとっても、温かい雰囲気の職場なんだなって、安心して入社してもらえる材料になるんじゃないかな。
冒頭でお名前を挙げたDREAM ON COMPANYの赤塚元気さんの講演では、良いチーム作りには「ありがとう」という感謝の気持ちを伝え合うことが大切だというお話がありました。
これ、僕も特に最近感じるようになりました。
モチベーションが上がれば、個人の生産性も上がるはず。
チームワークが良くなれば、会社の業績も上がるはず。
きっと、こういう職場は働いていて楽しいから離職率も低い、人が辞めない会社にできるんじゃないかな。
逆に「ありがとう」を言いそびれたままでいると、モヤモヤしません?
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最後に、赤塚元気さんが講演の最後に流してくれた動画をご紹介。
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タグ :THANKS GIFT
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