地域とWEBを、コツコツと。

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。

こんばんは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。

は八王子創業スクールで、情報発信講座の講師をさせて頂きました。
今回は、ブログやホームページを運営する際の重要ポイントの1つである、「キーワード選定」について掘り下げてお話しました。

こんばんは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。

今日は、とあるお客様のサイトのアクセス解析やブログ記事の分析をしていました。

国家資格の対策テキストをダウンロードしてもらうことを目的にしたサイトで、ターゲットはどんな人か？強みは何か？SEO対策すべきキーワードは何か？などを考えながら、分析や改善提案をしていくわけですが、今月の分析では新しい気付きがありました。

こんばんは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。

昨年度から講師を務めさせて頂いている「八王子創業スクール」。
今年度も、7月22日の情報発信をテーマにした講座で講師をさせて頂きます。

おはようございます。
多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。

僕が普段、皆さんにブログをお薦めする理由のひとつに、「検索エンジンにヒットしやすい」というのがあります。

もちろん、使い方にもよってはくるんですが、僕は10年以上ブログを続けてきた中で、「検索エンジンにヒットしやすい」を体感してきました。

Googleのアルゴリズム変更、競合サイトの状況、自分自身のブログの更新頻度などによって、ちょくちょく傾向が変わってはいるんですが、ブログはきちんと戦略を立てて利用すれば、狙ったワードで検索エンジンの上位に表示されるようになりますよ。
（ワード選定の時点で、あまりにも競合が多いワードを選んじゃうと難しいこともありますが…）

じゃあ、実際に僕のブログはどんなキーワードで検索されて、アクセスしてもらえるのか？
今日は先月の実績の中から、2つほどご紹介したいと思います。

あ、月に2つしか上位表示できなかったという意味じゃなくて、傾向としておもしろいなーというのを選抜してみました。

おはようございます。
多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。

「たまりば」で12月から提供させて頂いている新サービス「ビジネススタンダード」ですが、お陰様で毎月新たなお申し込みを頂いています。

・ビジネスブログをやりたい
・ブログとホームページ、両方の役割を持ったサイトが作りたい
・オウンドメディアを運営したい

こういったニーズの方からのお申し込みが多いようです。

ただ、まだまだ僕たち運営者側からの説明が足りず、お申し込み頂いても、設定でわからないことがあって、サイトを公開するまでに時間がかかりそう…という方もいらしたので、初期の設定をクリアして、情報発信をすぐに始めて頂けるよう、講習会を行わせて頂きました。



たまりばビジネススタンダードにお申し込み頂くと、こういうことができるようになります。

こんばんは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。

拝島駅南口すぐにある「メガネの宮川」さんにお邪魔してきました。
「メガネの宮川」さんは、6年前からほぼ毎日「たまりば」でブログを更新されていて、ブログで店舗集客に成功されていらっしゃいます。

こんなに長くご利用頂いていながら、直接お会いするのは初めてだったので、「どんなことを意識してブログを書いているのか？」「どんなお客様がいらっしゃるのか？」、いろいろ教えて頂いちゃいました。

おはようございます、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。

ブログ更新の順序が前後しちゃいましたが、3月5日(土)の午前中は、「八王子創業スクール」で情報発信をテーマにした講演をさせて頂きました。

今回で4期目となる「八王子創業スクール」で、僕が起業前の皆さんに、ブログ活用をお薦めするのは、こんな理由からです。

こんばんは、多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。

前回、悩んだ末、もう「ただのブログサービス」はやめました…
という記事を書きました。

先日リリースした「たまりば」新サービスは、
「オウンドメディア」の運営にもってこい、ということはそのとき触れましたが、
この新サービスは、簡易ホームページとしても活用できちゃいます。

こんばんは。
コンテンツマーケティング実践者こぐまです。

今日は、ブログとFacebookを連携させてお使いの方に、ちょっとしたひと手間で
ブログのアクセス数をアップさせられるかもしれない方法をご案内します。

こんばんは、情報発信アドバイザーの大熊です。
前回の記事に続いて、この肩書き。
ということは、今回も情報発信に関連するお役立ち情報です。