多摩コミュニティビジネスシンポジウム2017に参加・出展してきました
こんばんは。
多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。
26日(日)は、年に一度の多摩CBネットワークのメンバーが大集合して、先進事例・近況を発表し、交流するイベント「多摩コミュニティビジネスシンポジウム2017」に参加してきました。
毎回、多摩地域の大学を会場にお借りしていますが、今回の会場は今年度から三鷹市下連雀に新設された「杏林大学 井の頭キャンパス」。
初めてお邪魔しましたが、レンガタイルが印象的な温かみのある校舎でした。
多摩の地域密着型ブログサービス「たまりば」編集長こぐまです。
26日(日)は、年に一度の多摩CBネットワークのメンバーが大集合して、先進事例・近況を発表し、交流するイベント「多摩コミュニティビジネスシンポジウム2017」に参加してきました。
毎回、多摩地域の大学を会場にお借りしていますが、今回の会場は今年度から三鷹市下連雀に新設された「杏林大学 井の頭キャンパス」。
初めてお邪魔しましたが、レンガタイルが印象的な温かみのある校舎でした。
多摩コミュニティビジネスシンポジウムの全体テーマは、8回目を迎える今回も一貫して「まちを元気にするプロデュース力を学ぶ」。
参加者の方たちの多くが、コミュニティビジネス、まちづくりの現場でプレイヤーとして活躍される方々ですが、単なるプレイヤーではなく、プロデュース力を持った担い手がたくさんいる地域になれるよう、毎年このテーマで開催されています。
メイン会場の基調講演ゲスト講師は、ハバタク株式会社の丑田様、株式会社AsMamaの甲田様。
まずは、おふたりの講演内容を振り返ってみます。
「イナカ発、セカイを揺らす想像力」(ハバタク株式会社 丑田さん)
秋田県五城目町に「シェアビレッジ」を立ち上げ、土着型ベンチャー(略して「ドチャベン」)を秋田に呼び込み、地方創生を目指すという取り組みを行なっている。
「シェアビレッジ」についての説明は、ホームページから一部引用します。
「年貢」と呼ばれる年会費を集めて、古民家を再生させるプロジェクトで、立ち上げ時にはクラウドファンディングで「年貢」の取り立て(笑)も行なっていたそう。
都市部での飲み会「寄合」や、実際に村に足を運ぶ「里帰り」、年に一度のお祭り「一揆」などを組み合わせて、継続的にトカイの人たちがイナカと関わり続ける運営方法が素晴らしい。
ここのところ「ふるさと納税」がブーム化してますが、"継続的に"地域と関わり続けられる仕組み"をセットで作らないと、一過性のもので終わってしまうのでは?と僕は個人的に危惧してます。
その点、この「年貢」「寄合」「里帰り」「一揆」のセットはすごい!
今年のチャレンジは、「イナカの親子の溜まり場&学び場モデルづくり」で、「世界一、子供が育つ町づくり」を目指すそう。
イナカ・地方は、トカイと比べるとマイナスのイメージを持たれてしまうことが多いが、「想像力を持てば輝ける!」というのが丑田さんからのメッセージでした。
僕たちの暮らす多摩地域は、「トカイ」という顔も「イナカ」という顔もあわせ持っていると思いますが、東京都心という大トカイに隣接する、しかも同じ行政区分の中なるイナカという特殊な場所。
その特殊な多摩地域ならではの「想像力」を発揮したいですね。
全国各地から進学や就職を機に移住してきた人も多い地域です。
「寄合」や「里帰り」は参考になる事例でした。
地方出身者と多摩地域とを結ぶための「里帰り」。
あ、多摩地域の場合は「里帰り」して完全に戻ってこられなくなっちゃうと困るから「参勤交代」くらいがいいかな(笑)
社会課題解決と自立経営の両立(株式会社AsMama 甲田さん)
甲田さんは、女性が活躍できる、輝ける社会にするには、子どもを産み、育て、働き続け、イキイキと生きられる環境づくりを、株式会社の事業としてされています。
ご自分が子育てをしているなかで感じていた、「送迎・託児支援サービスは、認可保育園・ベビーシッターなど様々あるが、安心感や融通、費用などの問題で、誰もが気軽に利用できるものが、なかなかない」という社会課題を解決するために、「ママサポーター」や「子育てシェア」というサービスを展開中。
ママサポーターについて
子育てシェアについて
2013年4月にリリースした「子育てシェア」は、顔見知り同士が送迎・託児を1時間500円~で頼り合う仕組みで、2016年末現在、登録者数約4万人・解決案件約1万件・解決率80%という実績があるそうです。
「保育園落ちた…」と嘆くばかりじゃなく、子育てをしている人同士、ご近所同士が支え合うことで女性が活躍できる環境を作る。
まさに「社会課題の解決」を実現するコミュニティビジネスですね。
ちなみに、「株式会社」として立ち上げた理由は、「意思決定」のスピード感を重視されたため。
「株式会社」というと、全てが利益追求の活動でなければならないようなイメージを持ってしまいがちですが、AsMamaさんは営利の活動と非営利の活動の両方をバランスよく行われていて、結果として信用度の高いサービスを、利益を生み出しながら継続できているという点が素晴らしいと感じました。
この「営利と非営利のバランス」の部分、共感された参加者の方も多かったんじゃないでしょうか。
「多摩地域の中間支援組織の現状」(多摩信用金庫 地域連携支援部長 長島剛さん)
ゲストのおふたりの基調講演に続いては、多摩CBネットワーク世話人でもある「たましん」の長島さんから、中間支援組織の現状についてのお話し。
プログラム上のテーマは「多摩地域の中間支援組織の現状」だったはずなんですが、プレゼンが始まると1枚目のスライドから少し表現が変わって・・・
「インフルエンザ感染と中間支援組織は似ている」というテーマに(笑)
これには前談があって、シンポジウムの1週間前に長島さんがインフルエンザにかかってしまったそう。
ここから先は、事実かどうかの確認はしようがないけど、とある多摩CBネットワークメンバーのAさん(日野市)から長島さん(立川市)へ、さらに長島さんから別の多摩CBネットワークメンバーBさん(八王子市)へとインフルエンザがうつっていった(かもしれない)状況と、コミュニティビジネスを広げていく中間支援組織の活動は「似ている」という、ユーモアたっぷりでわかりやすいお話でした。
そして、僕が多摩CBネットワークの仲間入りをさせて頂いた7年前くらいと比べると、明らかに違ってきたなーというのが、この写真のスライド。
おそらく毎回、多摩コミュニティビジネスシンポジウムでは、長島さんは多摩地域の白地図に、「コミュニティビジネスが根付いている市町村はこの辺り」という色付けをして説明されてきたように思うんですが、今回は「多摩地域の創業支援ネットワーク」を地図上で紹介されていました。
これは、全国の地域ポータルサイト(Areaers)運営者さんたちと交流する中でも感じることですが、多摩地域は「創業しよう」と思う人の数も、「創業したい人を支援しよう」とする人や組織の数も際立っていると感じます。
僕も、「たまりば」や「情報発信スキル」を通じて、これまでに八王子や三鷹で創業前や創業したての方たち向けに10回以上の講座をやらせて頂いたことがあるおかげで、僕の周りにも「創業」を志す人がすごく多いような。
初開催の多摩CBフェア、「たまりば」もブース出展させて頂きました
後半は、「多摩CBフェア」としてCBネットワークメンバーによる「CB見本市」みたいなものも開催されました。
「たまりば」も、こんな感じにブースを出させて頂いて、参加者の皆さんの活動をインターネットで発信するお手伝いをしてきましたよ。
ブースに足を運んで下さった皆さんの紹介は、「たまりば」トップページやFacebookページ、Twitterなどで発信させて頂きました。
多摩CBフェアの開催時間が50分くらいで、ご紹介させて頂いたのが5組だったので、非常に密度の濃いブース出展でした。
情報発信のほか、お名刺交換でブースに足を運んで頂いた皆さんも、ありがとうございました。
バタバタで中途半端なご挨拶しかできなかった方もいらしたかと思いますが、引き続きよろしくお願いします。
・杏林大学ホームページ
・ハバタク株式会社
・年貢を納めて村民に?!シェアビレッジ町村、村民1,000人募集します。
・株式会社Asmama
・子育てシェア
・多摩CBネットワーク
・多摩コミュニティビジネスシンポジウム2017は「たまりば」ブースで皆さんのPRをお手伝い!ちなみに僕は留学生を育みたい
・多摩コミュニティビジネスシンポジウムの当日実況レポート&たまりばブースにお越し頂いた皆様
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参加者の方たちの多くが、コミュニティビジネス、まちづくりの現場でプレイヤーとして活躍される方々ですが、単なるプレイヤーではなく、プロデュース力を持った担い手がたくさんいる地域になれるよう、毎年このテーマで開催されています。
メイン会場の基調講演ゲスト講師は、ハバタク株式会社の丑田様、株式会社AsMamaの甲田様。
まずは、おふたりの講演内容を振り返ってみます。
「イナカ発、セカイを揺らす想像力」(ハバタク株式会社 丑田さん)
秋田県五城目町に「シェアビレッジ」を立ち上げ、土着型ベンチャー(略して「ドチャベン」)を秋田に呼び込み、地方創生を目指すという取り組みを行なっている。
「シェアビレッジ」についての説明は、ホームページから一部引用します。
「村があるから村民がいるのではなく、村民がいるから村ができる」という考えのもと、
消滅の危機にある古民家を村に見立てて再生させていきます。
多くの人で1つの家を支える仕組みをもって、
全国の古民家を村に変えていきながら、「100万人の村」をつくることを目指します。
(「SHARE VILLAGE公式サイト」から引用)
「年貢」と呼ばれる年会費を集めて、古民家を再生させるプロジェクトで、立ち上げ時にはクラウドファンディングで「年貢」の取り立て(笑)も行なっていたそう。
都市部での飲み会「寄合」や、実際に村に足を運ぶ「里帰り」、年に一度のお祭り「一揆」などを組み合わせて、継続的にトカイの人たちがイナカと関わり続ける運営方法が素晴らしい。
ここのところ「ふるさと納税」がブーム化してますが、"継続的に"地域と関わり続けられる仕組み"をセットで作らないと、一過性のもので終わってしまうのでは?と僕は個人的に危惧してます。
その点、この「年貢」「寄合」「里帰り」「一揆」のセットはすごい!
今年のチャレンジは、「イナカの親子の溜まり場&学び場モデルづくり」で、「世界一、子供が育つ町づくり」を目指すそう。
イナカ・地方は、トカイと比べるとマイナスのイメージを持たれてしまうことが多いが、「想像力を持てば輝ける!」というのが丑田さんからのメッセージでした。
僕たちの暮らす多摩地域は、「トカイ」という顔も「イナカ」という顔もあわせ持っていると思いますが、東京都心という大トカイに隣接する、しかも同じ行政区分の中なるイナカという特殊な場所。
その特殊な多摩地域ならではの「想像力」を発揮したいですね。
全国各地から進学や就職を機に移住してきた人も多い地域です。
「寄合」や「里帰り」は参考になる事例でした。
地方出身者と多摩地域とを結ぶための「里帰り」。
あ、多摩地域の場合は「里帰り」して完全に戻ってこられなくなっちゃうと困るから「参勤交代」くらいがいいかな(笑)
社会課題解決と自立経営の両立(株式会社AsMama 甲田さん)
甲田さんは、女性が活躍できる、輝ける社会にするには、子どもを産み、育て、働き続け、イキイキと生きられる環境づくりを、株式会社の事業としてされています。
ご自分が子育てをしているなかで感じていた、「送迎・託児支援サービスは、認可保育園・ベビーシッターなど様々あるが、安心感や融通、費用などの問題で、誰もが気軽に利用できるものが、なかなかない」という社会課題を解決するために、「ママサポーター」や「子育てシェア」というサービスを展開中。
ママサポーターについて
ママサポーターはAsMamaが提供する託児研修(無償)を受講したのち、友だちの輪をどんどん広げて地域の送迎・託児を積極的に支援したい人です。AsMama主催の地域交流イベントを口コミで知らせたり、イベント会場での託児体験機会の提供を通じて、地域の人たちと知り合う機会を増やしながら、知人・友人の輪を拡げ、地域親子の支援の担い手役になっています。
(AsMamaホームページから引用)
子育てシェアについて
昔ながらのご近所頼り合いの現代版!
友だちや知り合いと送迎・託児を頼りあうインターネットの仕組み。
子育てをシェアすることで子どもはいろいろな人、さまざまな年齢の人に触れてたくさんの経験をすることができます。
(子育てシェアホームページから引用)
2013年4月にリリースした「子育てシェア」は、顔見知り同士が送迎・託児を1時間500円~で頼り合う仕組みで、2016年末現在、登録者数約4万人・解決案件約1万件・解決率80%という実績があるそうです。
「保育園落ちた…」と嘆くばかりじゃなく、子育てをしている人同士、ご近所同士が支え合うことで女性が活躍できる環境を作る。
まさに「社会課題の解決」を実現するコミュニティビジネスですね。
ちなみに、「株式会社」として立ち上げた理由は、「意思決定」のスピード感を重視されたため。
「株式会社」というと、全てが利益追求の活動でなければならないようなイメージを持ってしまいがちですが、AsMamaさんは営利の活動と非営利の活動の両方をバランスよく行われていて、結果として信用度の高いサービスを、利益を生み出しながら継続できているという点が素晴らしいと感じました。
この「営利と非営利のバランス」の部分、共感された参加者の方も多かったんじゃないでしょうか。
「多摩地域の中間支援組織の現状」(多摩信用金庫 地域連携支援部長 長島剛さん)
ゲストのおふたりの基調講演に続いては、多摩CBネットワーク世話人でもある「たましん」の長島さんから、中間支援組織の現状についてのお話し。
プログラム上のテーマは「多摩地域の中間支援組織の現状」だったはずなんですが、プレゼンが始まると1枚目のスライドから少し表現が変わって・・・
「インフルエンザ感染と中間支援組織は似ている」というテーマに(笑)
これには前談があって、シンポジウムの1週間前に長島さんがインフルエンザにかかってしまったそう。
ここから先は、事実かどうかの確認はしようがないけど、とある多摩CBネットワークメンバーのAさん(日野市)から長島さん(立川市)へ、さらに長島さんから別の多摩CBネットワークメンバーBさん(八王子市)へとインフルエンザがうつっていった(かもしれない)状況と、コミュニティビジネスを広げていく中間支援組織の活動は「似ている」という、ユーモアたっぷりでわかりやすいお話でした。
そして、僕が多摩CBネットワークの仲間入りをさせて頂いた7年前くらいと比べると、明らかに違ってきたなーというのが、この写真のスライド。
おそらく毎回、多摩コミュニティビジネスシンポジウムでは、長島さんは多摩地域の白地図に、「コミュニティビジネスが根付いている市町村はこの辺り」という色付けをして説明されてきたように思うんですが、今回は「多摩地域の創業支援ネットワーク」を地図上で紹介されていました。
これは、全国の地域ポータルサイト(Areaers)運営者さんたちと交流する中でも感じることですが、多摩地域は「創業しよう」と思う人の数も、「創業したい人を支援しよう」とする人や組織の数も際立っていると感じます。
僕も、「たまりば」や「情報発信スキル」を通じて、これまでに八王子や三鷹で創業前や創業したての方たち向けに10回以上の講座をやらせて頂いたことがあるおかげで、僕の周りにも「創業」を志す人がすごく多いような。
初開催の多摩CBフェア、「たまりば」もブース出展させて頂きました
後半は、「多摩CBフェア」としてCBネットワークメンバーによる「CB見本市」みたいなものも開催されました。
「たまりば」も、こんな感じにブースを出させて頂いて、参加者の皆さんの活動をインターネットで発信するお手伝いをしてきましたよ。
ブースに足を運んで下さった皆さんの紹介は、「たまりば」トップページやFacebookページ、Twitterなどで発信させて頂きました。
多摩CBフェアの開催時間が50分くらいで、ご紹介させて頂いたのが5組だったので、非常に密度の濃いブース出展でした。
情報発信のほか、お名刺交換でブースに足を運んで頂いた皆さんも、ありがとうございました。
バタバタで中途半端なご挨拶しかできなかった方もいらしたかと思いますが、引き続きよろしくお願いします。
・杏林大学ホームページ
・ハバタク株式会社
・年貢を納めて村民に?!シェアビレッジ町村、村民1,000人募集します。
・株式会社Asmama
・子育てシェア
・多摩CBネットワーク
・多摩コミュニティビジネスシンポジウム2017は「たまりば」ブースで皆さんのPRをお手伝い!ちなみに僕は留学生を育みたい
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この記事へのコメント
多摩cbのシンポジウムの
内容説明がわかりやすいです。
ブログについて知識を
(パクらせて)いただきたいです
内容説明がわかりやすいです。
ブログについて知識を
(パクらせて)いただきたいです
Posted by A日野 at 2017年03月01日 08:48
A日野さん
ありがとうございます。
どんどんパクって下さいねー。
ありがとうございます。
どんどんパクって下さいねー。
Posted by たまりば編集長こぐま at 2017年03月04日 08:32