地域とWEBを、コツコツと。

こんばんは、こぐまです。

今日は、うちの会社で新たに取り組もうとしている
「デジタルカタログ」についての勉強会と、
どのように展開していくかのミーティングでした。

この勉強会を受けるまでは、

わざわざネットでカタログを見せるなんて…
サイトを充実させる方がずっと大事じゃないの？
デジタルカタログなんて、時代のニーズに合ってないんじゃない？

と、ネガティブこぐまが頭の中で囁き続けてました。


いやー、勉強会に参加させてもらって良かった！

詳細は、ここでは書ききれないですが、
デジタルカタログ導入で、ネットショップの売上が3～5倍アップした！
なんてことが、実際に起こってるそうなんです。

ネットで買い物し慣れてる人はイメージしやすいと思うんですが、
ネットで何か買おうとしたら、Googleのような検索エンジンとか、
楽天市場みたいなポータルサイトか、普段使ってるお気に入りのサイトに行って、
｢買いたい商品のページ｣を｢直接検索｣しますよね？

これ、ネットショップ運営者側からすると、
｢もっと他の商品も見ていって欲しいな～｣というジレンマが生まれます。

もしかすると、買い物してる側も、街で買い物するときのような
ワクワク感がなくて、つまらないかもしれません。

じゃあ、どうしたら「もっと他の商品も見てもらいたい」「買い物でワクワクしたい」
という状況を作れるのか？

答えは「カタログ」にありました。
分厚いカタログは重たいし、仕舞う場所にも困るし、
全部のページを見るほどの暇はない？

わかります。
すごくわかります。

それ、デジタルカタログ（WEBカタログ）で解決しましょう。
デジタルカタログ？なにそれ？

気になった方はご連絡下さいね。